腱鞘炎や手根管症候群などの手首の問題 | 座間市かない整体






腱鞘炎(けんしょうえん)になるのは、

テニス
バトミントン
卓球

などをやっている方。

手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)になるのは

40~60歳代の女性
妊娠後期~出産後数か月の女性
腎臓透析患者に比較的高い頻度で
手作業の多い男性

これを
ほったらかしておくと

敏感な人は

知覚異常

ひどくなると

筋力低下

さらに

運動困難

最後に

しびれや痛み

になったりします。

問題が起こる前は
下の表の動きの範囲が異常になっています。

手関節には屈曲(掌屈しょうくつ)伸展(背屈はいくつ)橈屈(とうくつ)尺屈(しゃっくつ)があります。
合成すると回転運動になります。
これらの動きは単一の筋肉によるものではありません。
2つ以上の筋肉によってできる合同運動です。

部位 運動方向 可動域 基本軸 移動軸 測定肢位及び注意点 参考図
前腕
forearm
回外 90° 上腕骨 手指を伸展した手掌面 肩の回旋が入らないように肘を90°屈曲する 回内回外
回内 90°

wrist
伸展
(背屈)
70° 橈骨 第2中手骨 前腕は中間位とす 伸展屈曲
屈曲
(掌屈)
90°

wrist
橈屈 25° 前腕の中央線 第3中手骨 前腕を回内位で行う 橈屈尺屈
尺屈 55°

腱鞘炎や手根管症候群の調整では、これらの範囲のビフォーアフタをみます。

その時
自分の力で動かせる範囲
脱力して他人の力で動く範囲
をみます。

両方がほぼ同じであれば
問題ありません。

前検査では、ほとんどの人は問題があります。
後検査では、ほとんど問題が消失していることでしょう。