整体について | 神奈川座間かない整体






 整体のポイントは身体を整えることで病気やカラダの故障を遠ざけることです。人間の身体は、いろいろな領域に分けられます。構造、神経、リンパ、血管、脳脊髄液、栄養、化学、そして経絡です。

骨格

全身骨格骸骨

 整体やカイロプラクティックで骨がゆがんでいると言われる人多いと思います。繊細な能力のある整体師は、調子が良くてゆがみがほとんどない人の中にもゆがみを発見することが出来ます。骨は筋肉で動きます。緩めなければいけない筋肉なのに、補正作用によりカラダのバランスが乱れ、引っ張られている方に骨がわずかに移動します。心に問題を抱えたり、無意識のうちに問題を取り込んでいると、カラダの免疫システムを通して、背中を丸めたり、緊張したりなど、姿勢を通して防御の働きをします。防御の必要がなくなっても無意識のしぐさは、血管反射や経絡エネルギーや骨の矯正などのリセットをかけて再調整しない限り筋肉の緊張はほぐれてきません。


筋肉

全身筋肉

 筋肉は外界からの刺激に対して反応しています。整体では筋繊維の方向と圧痛点(トリガーポイント)が分かれば、刺激によって緊張・弛緩のコントロールが出来ます。 筋繊維の(収束状、平行状、羽状、多羽状、半羽状)の方向に、繊維に沿って指で起始部や停止点を利用したり、紡錘細胞や、ゴルギ腱器官を使い、筋肉を強めたり弱めたりコントロールして調整します。重要なのは、アネロビック筋、エアロビック筋、リアクティブパターンを見逃ている整体師は、症状が再発する整体をしていることになります(爆)。


軟部組織

リンパの流れ全身図

 軟部組織は、骨を除く(線維組織、脂肪組織、血管、筋肉、皮膚、末梢神経組織)組織群です。ここで扱う軟部組織は、臓器(内臓)になります。
 整体では経絡とリンパの流れを活性化させて筋肉の機能を高めます。筋肉は臓器と関連があります。1つの筋肉のリンパ管や経絡は、ある臓器と共通してるからです。14ある経絡エネルギーの流れや神系リンパポイントを活性化させて弱くなった筋肉の機能を高めると、関連している臓器の緊張もほぐれていきます。
 人の心理的バランスにも見逃せない部分があります。緊張すると胃が痛くなるなどの心の変化をみてみましょう。心理的ストレスは身体の中の個々の筋肉細胞に影響与え、緊張した筋肉は内臓の位置にも影響を与えます。すると臓器に運ばれる栄養が制限され、排泄の状態やホルモンのバランスが変わっていきます。そして身体と思考は天秤(てんびん)のようにお互いに影響を与えています。
 1つの問題は、ある領域のどこかに潜んでいる場合もあります。また、問題の起きているのとはまったく別の領域をかばおうとする身体の努力の表れの場合もあります。