股関節 | 神奈川座間整体






私は股関節を壊して苦しんだ経験があります。

今でも骨盤が歪んでくると股関節に違和感を覚えます。

これは股関節に対して細かな感覚が身についたからです。

経験から言えることは、関節を壊すと完全には元には戻りません。

たとえ回復してもせいぜい70%か80%くらいまでです。

股関節に違和感を感じたり、なにかおかしいな?

と思う場合は、まずは医師の診断をお奨めします。

そこで

「様子をみましょう」とか

「異常ありません」

と言われた場合にはまだ未病ですので、

私が整体の中で行うカイロプラクティックの

スタテイックパルペーション

モーションパルペーション

モビリゼーション

が助けになるはず。

少なくとも病院でのレントゲン検査やMRI検査では行わない

股関節の触診可動性検査を細かく行います(1関節に11種類の検査)。

股関節は

球状の大腿骨頭が骨盤の寛骨球(かんこつきゅう)に

すっぽりとはまっている関節です。

骨盤のズレなどにより

正しい位置からずれた股関節は

球状の関節に正しく体重が分散されずに、異常な圧が加わることになります。

私の体験から言えるのは、

異常な圧が加わるようになってしまったズレた股関節は、

変形性股関節症

大腿骨頭壊死などの

歩行に支障をきたす状態の前段階ではないかと思います。

人間の体重は正しく骨に乗ると、すべての体重はクッションのように吸収されます。

2本足で正しく立つと、圧力が全て抜ける構造になっています。

骨盤がズレて仙腸関節がズレているまま放置していると、

まず最初に

股関節に異常な圧が加わり

変形性股関節症へと移行していきます。

そのまま進行すると、ひざ、足首に症状が出てきます。

整体やカイロプラクティックの臨床からの経験では、

股関節の動きが悪くなる以前に骨盤のずれが存在し

骨盤のずれている期間が長いと考えられる人ほど

骨盤のずれの原因となる仙腸関節がずれた状態で硬く締まってしまっているようです。

もし股関節に違和感を感じているとしたら、炎症を起こしているからです。

炎症は関節面が擦り減っているために起こります。

股関節軟骨が擦り減るのは、酸素が足りないからです。

酸素が足りないということは、血流が不足しています。

左右の足を比べると温度差があるかもしれません。

血流の不足は、筋肉を動かしていないからです。

筋肉を動かしていないということは、運動不足ということです。

(運動をしている場合でも、骨盤の歪みが股関節に負担をかけ、徐々に軟骨を消耗していく場合もあります)。

運動不足で軟骨に症状が出たということは、かなり長い間動かしていない筋肉があることになります。

運動不足により、筋肉がアンバランスになっているのに放置した。

そのまま関節面がずれた状態でこれまで放置されてきたと言ってもいいかもしれません。

(この筋肉のアンバランスはある検査によって見つけられます)

そして長い間ずれていた股関節へ異常な圧力がかかり、関節面をすり減らしてきたことになります。

名古屋の医師の書いた本には軟骨が1mm磨り減るのに10年かかるとありました。

アスリートの世界では、1日の運動不足2日かかって取り戻すと言われています。

すると1ヶ月の運動不足は取り戻すのに2ヶ月必要ということになります。

私の場合、血流を取り戻すために、加圧トレーニングを自宅で始めました。

そして少ない付加にもかかわらず足の左右の温度差がなくなりました。

整体では、始めにカイロプラクティック・オステオパシーの検査を併用します。

そして現状を把握するとともに、私の感覚と比較します。

私の感覚では離れている人の不調を感じ取れます。

そのせいか、検査と感覚は一致します。

股関節への整体は、骨盤矯正、仙骨矯正、牽引、になります。

整体前と後では可動域の変化が確認できます。

左右の股関節無負荷可動域が同じに近づけばOKです。