オスグッド・シュラッター | 成長痛 | 神奈川座間かない整体






膝の構造

 このページは病名がつくので、整体の範囲から外れますが安全な施術のための予備知識としてまとめていましたのでご紹介します。

発生機転

オスグッドの脛骨粗面

 成長期の運動刺激が発症の原因。 成長期は骨の発育が先行するため、筋肉は一時的に引き伸ばされた状態になり、この時期の運動は筋の伸張性収縮を強いる結果、脛骨粗面部(けいこつそめんぶ)の剥離(はくり)を招き発症する。

脛骨粗面は、前面に突き出しているザラザラした隆起で、 膝蓋靭帯(しつがいじんたい)が付く場所です(図)。


症状

 ヒザの前面で脛骨の隆起と疼痛。ヒザ伸展時に痛みが増強する。

好発年齢・競技・性別

 スポーツ活動中の12~13才の男子に圧倒的に多い。比較的筋の発達した選手に多い。

治療法

 大腿四頭筋の緊張を和らげ柔軟性を回復させる事と脛骨粗面部にかかる筋の牽引力を減弱させる。