食道憩室






 食道の壁に部分的な嚢(のう)が形成されたもので、憩室は管の内圧が高まることで食道壁の弱い部分が突出したり、外部から食道壁が牽引されて生じる。症状が起きなければ放置してもよいが、嚥下障害、狭窄感、胸部の不快感に伴い、食道や気管支の疼痛、憩室炎が生じるものは手術が必要となる。

1.食道炎

2.食道癌

3.食道憩室

4.食道静脈瘤

5.食道裂孔ヘルニア